通勤チャットレディの事務所は全国にありますが、実際どんな経験を積んでいるのかお話を聞きたいものですよね。
通勤チャットレディの経験のある方からの体験談を取材しましたので、これから通勤チャットレディでお仕事をしたい方のために、通勤チャットレディの怖い体験談をご紹介させていただきます。
実際、通勤してチャットレディのお仕事をしないと、その中身の実態がわからないことってたくさんあると思いますが、経験者から直接聞いたことをご紹介したいと思います。
通勤チャットレディの怖い体験談について
チャットレディの求人広告からは良い部分だけしか見えないため、実際に通勤チャットレディ達の本音が見えてこないのが現状です。
事務所側だって良いところだけ見せて(本当に優良な良い事務所もたくさんありますが)チャットレディを募集をしたいものです。
ここでは通勤チャットレディを検討している方にとくに目を通していただきたい記事となります。
また、これらを踏まえて、通勤チャットレディの怖い体験談を知識として知っていただき、実態や現状を把握した上で、自分に一番合ったサイトを選んで頂ければと思います。
当サイトでも通勤チャットレディの一押しサイトをご紹介させていただいています。
通勤チャットレディのプロダクションは、いくつかありますが、ほぼ全国展開されおり、その多くは主要都市の駅近くなど通いやすいところにあります。
とても働きやすい場所にあるところがほとんどです。
通勤しながらチャットレディとして働いている方は、稼ぎ続けてる人もいれば、稼げなくて途中で辞めてしまう人も少なくないようです。
また、様々なトラブル・悩みを抱えてやめる人もいます。
どんなトラブルなのか、悩みなのか実態がわからないばかりに、怖い思いが先走ってしまいます。
そんな通勤チャットレディの怖い経験を独自調査してみました。
事務所を辞めたいのにやめさせてくれない
通勤チャットレディとして働いてた女性なのですが、お小遣い稼ぎをしたくてチャットレディのお仕事をしていました。
その期間は、約半年間でした。
就活に入って就職も決まったため、そろそろやめたいと申し出たとろこ事務所が応じてくれなかったそうです。
事務所が応じてくれなかったので、直接ライブチャットのサイトにお問い合わせしたところ、代理店を通してからじゃないと退会できませんとのこと。
もうたらい回し状態ですね。
その後も応じてくれなかったそうですが結局、消費センターに相談して事は解決したみたいですが、このような事務所があるのはちょっと怖いですね。
こういった悪質会社は、恐らく代理店でもあるため、営業停止になる可能性がある事例でした。
本当にこういった経験はもしかしたら氷山の一角かもしれませんね。
表沙汰にならないだけで実は結構もっとあるかもしれませんね。
最終手段として消費者センターに行ったのは正解だったのかもしれません。
ノンアダ希望だったのにアダルトをやらされた
チャットレディのお仕事をするのが初めてで右も左もわからない初心者の方の体験談をご紹介します。
その女性は最初からノンアダルトチャットレディを希望しているということを、あらかじめ登録する前にも面接のときにも事務所の方にお伝えしたようですが、契約してから話が一転し、アダルトチャットレディを強く勧められ、結局アダルトで働くことになったそうです。
初心者チャットレディというわけですが、いきなりアダルトチャットレディなんて考えられなかったでしょう。
何をやっていいのかもわからない状況だったそうです。
契約書にも書いたみたいだったので事務所のスタッフに言うと、
とぼけた感じで「アダルトの方が稼げるから!」といって押してきたそうです。
断るのにも断れなくて、結局、チャットを開始して男性客の言われるがまま服を脱いだりして出演したそうですが、スタッフの指導や騙しにも近い、半強制的に勧めて来られるのはちょっと怖いですよね・・・。
その女性曰く、最初の月から月収30万円程を稼いだみたいですが、精神的に疲れて3ヶ月でチャットレディの事務所をやめたと話されていました。
どのような求人広告・内容を見て応募をしたのかはこちらでは把握していませんが、やはり最初と言っていたことが違うと、せっかくの信頼も猜疑心に変わってしまいますよね。
こういった悪質とまでは行かないけど極めてグレーゾーンに近い事務所は結構あるかもしれませね。
罰金を要求してくる代理店
通勤チャットレディでお仕事をしていても思ったより稼げなかった女性の体験談ですが、チャットレディのお仕事をして間もない頃、思ったよりも稼げなく、しかし契約書には「最低60日間は働かなければならない」と書いてあり、サインと印鑑を押してしまったみたいです。
それでこっそり、在宅でチャットレディをはじめてしまったのですが、在宅のほうが稼げると思った彼女は、通勤チャットレディの出勤日数を減らし在宅で頑張ってたそうです。
ある時出勤したら上司に呼ばれ、在宅でチャットレディをしていることがバレていたらしく、契約内容に違反しているとのことで、罰金10万円を要求されたみたいです。
彼女は恐ろしくなって、もう通勤しに行かなくなり、電話なども全て無視したみたいで罰金を払うこともなく終わったそうです。
風俗店とかではよくありそうなお話ですが、そもそも罰金を請求してくること自体、労働基準法違反の可能性がありますね。
明らかな職務違反でないのにもかかわらず、そういった悪質事務所は結構あるのでしょうか?
優良な会社ももちろんありますのでこの辺は見極めが重要ですね。
給料を払ってくれない
チャットレディのお仕事でストレスがたまり、鬱っぽくなった女性(主婦)の体験談ですが、通勤が辛くなり、約1ヶ月足らずでチャットレディのお仕事を辞めたくなった彼女は、事務所の人に辞めたい旨を伝えたところ、スムーズに対応はしてもらったそうです。
しかし・・・
1ヶ月目の給料はしっかりと貰ったらしいのですが、辞めたいと伝えた後、事務所側の対応が冷たくなり、15日に振り込まれるはずの給料が振り込まれていないとのことでした。
その後、事務所に連絡はしたものの、聞き流すような対応で未だに振り込まれずって感じだったそうです。
その女性は誰にも相談することができず結局諦めたそうです。
こう言った事例はかなり特殊と言うか、あまりなさそうですが、実は意外と少数ながらあるという実態がわかりますね。
絶対に選びたくない、事務所ですよね。
スタッフからセクハラされた
通勤チャットレディとして働く場合、まずは指導から入るのですが、『スタッフの指導』ということで、セクハラされた話も過去には聞いたことがあります。
初めてチャットレディのお仕事を始めて、まだお仕事にも慣れておらず、緊張気味の毎日だったみたいですが、ある時、写真撮るから服を着替えてと言われたようで、カーテンのしきり1枚しかないところで着替えていたようです。
そして着替えている最中に、スタッフがカーテン越しから覗いていたようです。
怖いですよね。
スタッフ・上司という特権を使ってなんでもして良いのでしょうか?
って思いますよね。
他にもハグしてきたり、やたらとタッチが多くて明らかにセクハラとも取れる行為だったそうです。
結局すぐやめちゃったみたいですが、一応こういった事例もありましたということでご紹介させていただきました。
まとめ
以上で通勤チャットレディの怖い体験談をご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?
嘘でしょ?と思うような、こんなびっくりするような悪質な事務所があるんですね。
今回ご紹介した事例は滅多にないと思いますが、少なからずあるようです。
いずれにしても通勤チャットレディで、契約書を交わす場合は必ず契約内容を確認してからサインをすることをおすすめします。
そして必ず相談者をつけたほうが良いですね。
自分が不利な立場になるのは本当に悔しいですし、事が起きてからでは、対処がめんどうなのとそこにエネルギーを使ってしまうことになります。
在宅チャットレディには決してない実態です。
通勤は通勤で色々と大変かもしれないですが、事務所選びさえ間違わなければ、安全ですし、問題もほとんどないはずです。
当サイトでも他のカテゴリで通勤チャットレディの求人をご紹介していますが、悪質サイトは一切紹介しておりません。
優良で人気のある、良い口コミが多い通勤チャットレディと在宅チャットレディが選べるサイトをご紹介しています。
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サポート体制が暑いので、在宅でも通勤でも安心して働くことができます!
通勤チャットレディで怖い体験談や嫌な目にあったことのある話など多くの体験談をお待ちしております。
こういう経験がありましたなど。なんでも良いので私のところにご連絡いただければと思います!
場合によっては当サイトでもご紹介させていただくかもしれません。
紹介が嫌な方はそのことについても連絡いただけたらと思います!