生活保護中にチャットレディのアルバイト!バレる?どのくらいまで稼げる?

「生活保護だけでは苦しい」「副業でチャットレディをしたい」「生活保護を貰いながらバレないようにバイトしたい」と思っている方が多い中、とくに、チャットレディで働きたいと思ってもバレるのでは?稼げるの?と何かと不安を感じますよね。

一般的に生活保護者がバイトをして働いていることがバレたら、生活保護が減額になったり生活保護が打ち切りになったりします。

今回は、生活保護でも副業でチャットレディができるのか、バレるのかどうかなど適切な方法を解説していきたいと思います。

 

この記事はこんな方におすすめです。

・生活保護受給中にチャットレディのアルバイトをしたい

・バレるのかどうかが知りたい、バレたらどうなるのか気になる

・収入はいくらまで稼げるのか…

・いくら稼いだら廃止されるのか…

 

例えばこんな悩み

生活保護受給者ですが、生活保護費が足りないのでチャットレディのアルバイトをしたいと考えてますが、

働けますか?バレますか?

その場合、いくらまで稼げますか?

そんなあなたの悩みを解決します!

 

生活保護受給中でもチャットレディのアルバイトはできる

生活保護は『生保』という略称で呼ばれていますが、経済面で困っている人の最低限の生活を保障し、自立を助けるための、社会保障における救貧制度のことを言います。

今現在、生活保護受給中の方やこれから生活保護を申請する方はアルバイトができるかどうか気になるところですよね。

率直に言いますが、生活保護受給者の方がチャットレディのアルバイトをすることは可能です。

 

そして実際に生活保護受給中でも内職であるチャットレディでのお仕事をして稼いでいる人は実在しています。

メールレディもテレフォンレディでも同様に働いている人はいます。

なかなか仕事が見つからない生活保護者にとっては面接も簡単ですぐに働ける環境であるのがチャットレディですが、

 

チャットレディのお仕事は高収入かつ、スマホさえあれば好きな場所で好きな時に働けるため、経済面に困っていたり生活に困窮している人にとってはとても働きやすい環境という理由が多いからです。

 

しかし、生活保護で収入がある場合、原則として市役所に申告して、その稼いだ収入の額が、生活保護費から差し引かれるようになっています。

 

なので、ちゃんと役所に申告していれば違法になりませんし何の問題もありません。

一方、何も申告しないで収入を得ている場合は不正受給となってしまいます。

 

不正受給がバレてしまいますと、減額されたり生活保護打ち切りになる可能性もありますので、メールレディで働く場合も、他のバイトをする場合も、しっかりと申告したほうが良いでしょう。

 

バレる?不正受給してバレたらどうなるの?

役所に申告せずに働いて収入を得ていると、不正受給になりますが、2016年度における不正受給者は日本において約4万人以上もいたそうです。

管理人キララ
管理人キララ
そんなにいるのはびっくりですね!

ここではチャットレディがアルバイトしたらバレるのかどうか、不正受給したらどうなるのか、バレない会社についても説明したいと思います。

 

在宅も通勤チャットレディもあっという間にバレてしまいます

結論から言いますと生活保護者がチャットレディで働くと「バレる可能性はあります」

というか必ずバレてしまいます。

 

なぜ、生活保護者がチャットレディで働いた場合、バレる可能性があるかというと、

 

ほとんどのライブチャットは所得申告をおこなっています。

大手企業の場合、メールレディやチャットレディやテレフォンレディの在籍者が多いですし、所得申告をしっかりと行っているからです。

 

そこから担当の調査員が調べれば、バレてしまう可能性は十分にあるということです。

しかも在宅チャットレディの場合、報酬は口座振り込みなので、

役所やケースワーカーさんは、生活保護をもらっている人の口座を調べられる権限を持っているのであっという間にバレてしまいます。

 

副業感覚で行ってもバレてしまうんですよね。

一方、通勤チャットレディの場合、お給料は手渡しが多いのですが、手渡しだとバレない!と思ってはいけません。

 

事務所が「給与」として支給されればバレてしまうんです。

なので注意が必要です。

 

不正受給してバレた場合

生活保護者は収入があると役所に報告する必要がありますが、報告したらその分、生活保護費が少なくなるので報告しない人もいます。

もし報告をしないでチャットレディでバイトをしてバレた場合、収入未申告による不正受給に該当してしまいます。

なので最悪、生活保護費を返還する必要があります。

 

虚偽の申告した場合も不正受給になりますので、生活保護が打ち切りになったり保護費の返還を求められる可能性があります。

費用の返還以外に、基礎控除を受けられなかったり、罰則(3年以下の懲役または100万円以下の罰金等)が科せられる場合がありますので、そんなことにならないように必ず申告しておきましょうね。

 

課税調査でバレてしまう

年に1回収入額を福祉事務所が調査をする課税調査というのがあるのですが、そこで差異が発覚してしまいバレてしまうケースが多いようですね。

課税調査は逃れられませんので気をつけないと痛い目にあってしまうかもしれません。

管理人キララ
管理人キララ
バレないと思って申告しなかったり嘘の申告をして後々、自分が苦しい思いをするのは怖いですね・・・正直に申告した方が良さそうです・・・

 

過去に、不正受給者の有罪判決の事例もたくさんありますし、そうならないようにチャットレディで働く場合は必ず申告するようにしましょう。

絶対にバレないチャットレディのサイトや事務所はある?

働いていることや不正受給がバレない会社でよくありがちなのは所得申告をしない会社なのですが、

私が調査したところ、絶対にバレないチャットレディのサイトや事務所はありませんでした。

また、税金を支払えばバレますし、支払わなかったら脱税になります。

運営会社や事務所は所得申告をしっかり行っていますし、バレないサイトや事務所は「ない」ということを覚えておきましょう。

 

逆にバレない会社というのを調査した結果、下記のものが多い傾向にありました。

  • 水商売
  • 知人の手伝いなど

 

なぜバレないのかと言いますと、

・脱税をしている会社

・他人名義で働いている

のような会社が多いみたいです。

 

こういった場合、不正受給が見過ごされやすいというワケですが、時間の問題であって必ずバレる日が来ます。

また、稼いだ収入で高価な物や派手な物を身につけていると、市役所の職員が来た時に違和感というか不審がられるかもしれませんね。

これもアウトですね。

こうして、普段の生活状況の調査や預金調査から発覚してしまうケースがあるようです。

 

生活保護者がチャットレディで稼げる収入額は?

生活保護でもらえる受給額は、最低生活費(生活扶助と住宅扶助の合計金額、世帯人数や地域によっても異なってきますので計算は簡単なものではありません)が基準になりますが、それによってバイトで稼げる額が一体どのくらいか気になるところですよね。

あらかじめ把握しておくと安心なのでご説明したいと思います。

 

生活保護費の支給金額まで働ける

生活保護を受け続けながらチャットレディで働く場合は、毎月もらっている支給金額が稼げる目安となります。

つまり、生活保護費の支給金額まで働ける、ということが目安になります。

 

ちょっとよくわからんって感じですが(笑)

 

例えば、

生活保護費10万円の支給がある場合、チャットレディのバイト収入額が約10万円以下であれば、生活保護の条件(世帯収入が最低生活費以下)を満たしているため、チャットレディで働きながら生活保護を受給し続けることができるということです。

しかし、稼げる収入は世帯によって全然違いますし、厚生労働省が出している資料を元に算出しないとはっきりした数字が出ないので計算が難しいのが現状です。

 

生活保護の認定を受け、現時点においての生活状況に基づいた生活保護費が定められているため、その額を下回る収入しかない場合は差額を受け取ることができます。

そして生活保護の有無に関わらず、チャットレディで働いている方の収入はそれぞれ異なってきます。

1ヶ月に1〜3万円のひともいれば、10万円、30万円、50万円以上稼いでいる方もいます。

 

生活保護者がチャットレディで働いた場合の収入例

例)チャットレディの収入が手取り5万円

※生活費、家賃等は仮の数字です。

最低生活費を13万円とした場合(食費などの生活費(7万円)と家賃(6万円)を合計したもの)、チャットレディのアルバイト収入が5万円なので、単純に考えますと、

最低生活費(13万円)ーチャットレディの収入(5万円)=支給額8万円

になりますよね。

しかし、バイトで得た収入については『控除額』という制度があります。

基礎控除額(=働いて得た収入の一部を収入としてみなさい)については収入によって変わって来るんです(参照:基礎控除額表

 

つまり、

最低生活費(13万円)ー(チャットレディの収入(5万円)ー控除額(1万8千円400円))=支給額98,400円

ということになります。

支給額98400円+チャットレディのアルバイト収入5万円=148,400円

『自由に使えるお金は148,400円』となるわけです。

 

なので1万8千円400円分は控除された分だけ得したということになりますね。

つまり生活保護費が1万8千円400円増えたということです。

なので生活保護中でも働いた方が良いですし、自立に向けて短時間からでもアルバイトをした方が良いでしょう。

収入が1万5千円以下であれば全額控除されるのでそのまま収入は手元に残すことができますが収入が増えるごとに控除額が少しずつ減り(=手取りの割合が減る)ます。

 

また、生活保護については世帯や地域によっても変わってきますし、母子加算や障害加算などもありますので保護費について詳しく知りたい方は福祉事務所に1度相談した方が良さそうです。

 

いくら稼いだら廃止されるのか?

チャットレディでアルバイトをして収入を稼ぐ上でいくら稼いだら生活保護が打ち切り廃止になるのかということですが、いくら稼いだら廃止っていう上限は決められていません。

あくまでも稼いだらその分、差し引かれるだけですので廃止が決められた基準はないということです。

しかし、万が一チャットレディで最低生活費を上回る額を稼いでる場合、受給がストップしたり、国に返還しなければならない可能性もありますので正直、生活保護から抜け出して、働いたほうが良いかなと個人的に思いますね。

 

生活保護でチャットレディの不正受給によりバレたケースは?

2023年までにおいて生活保護受給者がチャットレディで働いてバレたり、検挙されたということは聞いたことがありません。

しかし報道されないだけで、本当の実際はわかりません。

毎年、生活保護者の不正受給の件数が数万人レベルなのでもしかしたら、バレてしまってなんらかの処罰を受けている可能性も否定できませんね。

また、近年、マイナンバー制度も導入されましたが、そこからバレてしまったということは今の所ないようです。

マイナンバーの意味がほとんど意味をもたらしていないということになりますが、国や福祉が調査しない限り、バレることはありませんが、いつでも”バレる可能性がある”という認識を持っていただきたいものです。

 

まとめ

生活保護中にチャットレディのアルバイトしたいと思っている方、バレるのかどうか、どのくらいまで稼げるのかについて解説しましたが、いかがでしたでしょうか?

計算や数字が単純に出てくるものではありませんが、現時点においての生活状況と照らし合わせて、チャットレディのアルバイトをするかどうかを考慮していただけたらと思ってます。

生活保護中にチャットレディのアルバイトをすることは良いことですし、少しでも自立に向けて前向きに働けると良いですね。

また、不正受給は危険ですが、ちゃんと申告すればとくに問題がないのでアルバイトをしたいという方は次のステップに進んで行っていただけたらと思います。

 

お金に困ってて今すぐ稼ぎたい方のおすすめのチャットレディのサイト

とにかく一刻も早くお金を稼ぎたい・・・と思っている方は、一番分給が高くて国内のアダルトライブチャットで最も稼げると言われている海外チャットレディのDXLIVEがおすすめです!

・日本語対応なので英語喋れなくてOK

・国内の様々なアダルトチャットレディのサイトの中では最も人気で稼ぎやすい

・他の大手のライブチャットと比較すると分給が高い

・月に100万円以上稼いでるチャットレディが実際にいる

・ノルマ一切なく、好きなときに好きな場所で働ける

・スマホでもお仕事ができる

 

 

DXLIVEについて詳細を知りたい方は、DXliveのチャトレは稼げる?報酬・安全性・口コミ・評判を解説もご覧になってみてください。

まずは応募してみたい方は、DXLIVEチャットレディ募集から登録してくださいね!

それではまた!